太極拳

太極拳  中国皇帝一人だけの護身術。(中国文化の精華と言われ、護身術の最高峰)

太極拳(たいきょくけん)は中国古来の太極思想を理論的背景として体系化された勁力(気の力)を取り入れた拳法で、形意拳(けいいけん)・八卦掌(はっけしょう)と並んで内家拳法の代表的な武術として知られています。健康・長寿に良いとされているため、護身術としてではなく健康法として習っている者も多く、中国を始め世界各国で朝の公園などに集まって練習されています。陳氏14世の>陳長興(ちんちょうこう)の弟子だった楊露禅(ようろぜん)が、北京に赴きこれを普及しました。武術理論として王宗岳(おうそうがく)の『太極拳論』が重視されたため、そこから取って『太極拳』という名称が用いられるようになったと言われています。現在では、陳(ちん)式太極拳・楊(よう)式太極拳・呉(ご)式太極拳・武(ぶ)式太極拳・孫(そん)式太極拳を始めとして様々な門派が存在しています。

当連盟では、

中国皇帝に教えた楊露禅(ようろぜん)の孫である楊澄甫を武術宗師とする愉園太極拳班直系の楊式太極拳
伝統的な5大流派の太極拳を元に、形意拳八卦掌の理を加えて編纂された王式太極拳
太極拳の套路に八卦掌の奥技を多く取り入れ編纂された龍身太極拳(りゅうしんたいきょくけん)を指導しています。

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